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シンガーソングライターの鈴木晴也です。
海の近い町で生まれ育ちました。物心ついた頃から音楽がそばにあり、父が弾いていたアコースティックギターに触れたことが、僕の原点です。見よう見まねでコードを覚え、ラジオから流れる曲に合わせて歌ううちに、自分の気持ちをメロディに乗せたいと思うようになりました。中学生の頃に初めてオリジナル曲を書き、友人の前で歌ったときの緊張と高揚感は、今でも忘れられません。
高校卒業後に上京し、本格的に音楽活動を始めました。昼はアルバイト、夜はライブハウスという生活を続けながら、年間百本以上のステージに立ってきました。大きな成功をすぐに掴めたわけではありませんが、目の前のお客さん一人ひとりに届く歌を大切にしてきました。派手な演出よりも、言葉と旋律で心に触れること。それが僕のスタイルです。
曲作りでは、メロディを何よりも大切にしています。ふと口ずさんだときに残る旋律、時間が経ってもふいに思い出してもらえるフレーズを目指しています。歌詞は、日々感じたことや葛藤、出会いや別れなど、ありのままの感情から生まれます。強がらず、弱さもそのまま書くことが、聴いてくれる人への誠実さだと思っています。
これまでに自主制作盤からアルバムまで複数の作品を発表し、全国各地で歌ってきました。ライブでは、会場の大きさに関係なく、まっすぐに届けることを心がけています。静かなバラードも、力強いアップテンポも、すべては誰かの明日に小さな光を灯すための歌です。
音楽は僕にとって、生きることそのものです。迷いながらも前を向き続ける姿を、歌を通して伝えていきたいと思っています。これからも、日常にそっと寄り添う歌を届け続けます。